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結露は室内外の温度差や温度の急激な変化によって起こります。高性能サッシを使用することで窓周りの結露を抑えても、湿気や結露が消滅したわけではなく、見えない壁の内部や小屋裏に結露の場所を移動させただけなのです。この壁内結露は、構造材の腐朽の原因となるだけでなく、ダニやカビを繁殖させ、アトピー性疾患など、住まいだけでなく様々な悪影響をおよぼします。
アーデンホームでは濡れない断熱材アーデンウールを壁内に充填し、この壁内結露に対処した構造仕様になっています。また、外壁の内側には通気層を設けていますので、万一の漏水時の排水にも役立ち、住まいの耐久性を高めています。
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羊毛は、難燃性が高いことから旅客機の床材にも使用されているように熱によって発火することはなく、「アーデンウール」も石膏ボードなどの壁面が焼け落ちる前に壁内で発火することがありません。
また、火災にさらされ発火した場合も、羊毛はタンパク質を主成分としているため炭化するだけで有毒ガスも発生しません。
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ツーバイフォー工法は、全ての壁や天井前面に石膏ボードという不燃材を使用したり、壁内部にファイアーストップ材という木材を使用するなどして、着火を防いだり火災が広がることを防止する構造となっています。
さらに建物全体の気密性が非常に高いことからも、ドアや窓が閉めてあれば酸素が供給されず、一気に火が燃え広がることなく火災の被害を最小限に抑えられる建物となっています。
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「アーデンウール」は、建築資材でありながら、寝具と同じ方法で繊維の一本一本に殺菌・防虫処理がなされています。人体や地球環境に不可を与えない方法であることはもちろんのこと、その効果は半永久的に持続しますので、施工後、虫食いなどの心配をすることがありません。
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羊の毛は自然に成長し、再生し続けるものなので、地球資源の枯渇問題とは無縁です。そして、羊毛が多く利用されることは草原を守ることにも繋がります。さらに「アーデンウール」は、100%リユース、リサイクルも可能です。焼却する場合でも有毒ガスが発生しませんので、廃棄の面においても地球に優しい建築資材です。
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羊毛に空気浄化機能があることは古くから知られていますが、「アーデンウール」のVOC吸着能力は(財)北里環境科学センターでの試験において実証されています。
この試験で「アーデンウール」は75mg/m3(60ppm)という高濃度のホルムアルデヒドをわずか1時間でほぼ100%吸着という結果を得ています。そして、一度吸着されたそれらの汚染物質は、再放出されないことも確認されています。
